レバ刺し好きな方は「馬レバ刺し」を試してみよう
肉類の中でも特に生レバーが好き・・なんて方、おられると思います。
好きな方と同数くらい、レバーが苦手だという方もおられるように思うのですが、あのねっとりとした食感に一度はまってしまうと、病み付きになってしまいます。 飲みに出かけたら必ず牛レバーを注文する、なんて友人もいます。
しかし今は、食中毒の問題もあり、生レバーを食べることは殆どできなくなってしまいました。
昔は一般的に食べられていた牛レバーですが、 どれだけ新鮮なものであっても食中毒を起こす可能性があるという報告より、生食用として販売されることが禁止されてしまったのでした。 これ、レバー好きな方には結構ショックだったのではないでしょうか? もうあの美味しいレバーを口にする事が出来ないなんて・・なんて意気消沈してしまったという方もいることでしょう。
そんな方に一度試していただきたいのが、馬のレバー。
なんと、馬レバーは生で食べることが許されているのです。 その理由としては、飼育中に抗生物質などの薬剤投与が行われないため安全性が高いこと、 また馬は他の動物に比べて体温が高いため、寄生虫なども付きにくいと言われており、 肉の中でも安全性が高いことなどがあげられます。 正直言って、部位によってはものすごく手に入り難いです。 なので買いたいと思ったときにいつでも買えるわけではありませんが、 生レバーをあきらめなくてはならないと考えていた人には朗報なのではないでしょうか? 馬レバーの味は・・
馬レバーの味は、牛レバーとはまたちょっと違います。
表現しにくいのですが、牛レバーが濃厚な味わいであったのに対し、馬レバーはちょっと歯ごたえがあるというか、くどさがありません。 レバー特有のくどさ、しつこさが好きだという方には向かないかもしれませんが、 かえってあっさりとした馬レバーの方が美味しい、と感じられる方は少なくありません。 生レバーが好きだというのなら、試す価値は十分にあるでしょう。 馬のレバ刺しはどこで買える?
美味しそうだから馬のレバ刺しを試してみたい。
しかしどこで買えばよいのか・・? 先ほども書いた通り、馬の生レバーは入手が難しいです。 馬肉で有名な本場熊本にお住いの方でも、いつでも食べられるというわけではありません。 もともと馬自体が少ないということに加えて、馬の内臓が小さいなどの理由もあるでしょう。 売っているなと思っていたら、次見た時には完売して買えなくなっていたなんてこともザラなので、 食べたい馬レバーを見かけたら即購入が基本です。
もし近くに馬肉専門店がない場合は、ネットで取り寄せるのもありです。
他の部位ほどではないものの、 最近ではネットで馬レバーを売るお店が増えています。 レバーは鮮度が命だからネットは心配…なんて方もおられるかもしれませんが、 近年の冷凍技術の向上によって、冷凍であっても高鮮度な状態を保つことができます。 基本、心配は不要です。 ただし、家庭の冷凍庫での長期保管は避けたほうが良いでしょう。 届いたら、できるだけ早いうちに食べましょう。 関連記事
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