馬のタテガミって美味しい? もっともおすすめの食べ方

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熊本など、馬肉の本場にお住まいの方からするとそう珍しいものではないのですが、 馬肉に親しみがない場合、あまり見かける機会のない馬の「タテガミ」。

馬のタテガミ(鬣)って、首の後ろから肩付近にかけて生えている毛の事???
なんて疑問に思ってしまう方もおられるかもしれませんが、ここでいうタテガミとは、馬刺しとしてよく出てくるタテガミのことを指しています。

首の後ろ部分である事には違いありませんが、毛そのものではなく、毛の生えている付近の肉です。

見た目が全く肉っぽくないため、初めて見る人からすると「なにこれ?」って感じらしいのですが、 これが食べ慣れるととてもおいしく、ハマってしまう人は少なくありません。

という事で今回はタテガミの詳細と、美味しい食べ方について解説したいと思います。



真っ白なタテガミは脂でできている?

馬刺しの盛り合わせを注文すると、馬肉と一緒に真っ白なものが付いてくることがありますが、これがタテガミです。 別名コウネとも呼ばれます。

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とろけるような味わいがたまりません
先にも書いた通り、馬のタテガミが生えている付近の肉であり、馬肉の中でも希少な部位です。 見た感じではゼリーっぽくも見えるし油の塊にも見えなくもありません。

実際、脂分は結構多いのですが、脂 のみで出来ているかというとそんな事はなく、コラーゲンが大半を占めています。

食べるとプリプリとした触感で甘みがあり、さっぱりしているようにも感じられるのに、脂分のジューシーさも感じられるという不思議な味わい。 そんな感じですので、食べた方からすると「これは何?」となってしまうようです。

具体的にはコラーゲンが半分以上、脂肪分が3割弱程度だと言われており、美容を気にする女性にはうってつけな食べ物だと言えるでしょう。

ダイエット中の方には食べ過ぎ注意な部位ではあるものの、 馬肉に含まれる脂は、大半が不飽和脂肪酸と呼ばれる積極的に摂りたい脂分であり、適度に食べる分には体に良いものだと言えます。



タテガミ、どうやって食べるの?

はじめてタテガミを食べる場合、どうやって食べたらよいものかよくわからず、そのままたれに付けて食べたという方も結構多いのではないでしょうか。

もちろん、そのまま食べても美味しくはあるのですが、 実はもっとおいしい食べ方があります。

それは、赤身の部分と一緒に食べること。
大抵の場合、赤身と一緒に食べることを想定して、タテガミには赤身肉が添えられていることが多いです。

赤身とタテガミをセットにして、タテガミ合わせなんていう名前で販売されていることも。
タテガミを食べるときは脂分の多い霜降りの部分ではなく、必ず赤身肉と一緒に食べてください。

まるで、トロのような味と独特の食感を味わえるはずです。

霜降り肉と一緒に食べてもしつこいだけで美味しくありません。 必ず、脂肪の少ない赤身肉を組みあわせましょう。

多分赤身肉の淡白さと旨味が、タテガミのプリッとした触感ととろけるようなジューシーさを引き立てるのでしょうね。

もし馬肉専門店にいく機会があったり、 ネットで馬肉を買うことがあったら、是非赤身肉と一緒にタテガミも購入して食べてみてください。

濃厚な味が好きな方なら、きっと気に入るはずです。
美容を気にする女性も是非どうぞ。

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